きょうの一言

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<<   作成日時 : 2007/08/26 10:16   >>

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 15日から17日まで熊本・博多方面に旅行した。メンバーはカミさんとその両親。熊本の植木にある墓参りと山鹿灯篭千人踊りを見るのが目的。最高に暑さが厳しい時期で、16日には多治見などで40度9分まで上がった。レンタカーのプリウスでも外気温が最高38度と表示が出ていた。夏空の15日8時羽田発のJAL機はガラガラ。窓側が空いていたので機内で席を移動したほど。福岡空港についてトヨタレンタリースで車を借り、いざ熊本方面へ。九州自動車道は初めてだが空いていてなかなか快適だった。植木の町のうどん屋で、久しぶりに九州味のうどんを食べ(長崎に住んでいたことがあり、そのころは食べなれた味)、九州まで来たなと実感。カミさんたちは新そばのとろろそば。墓参りを済ませた後、熊本城の外観を眺め(猛暑で、とても駐車場から天守閣まで歩く気にならなかった)、ホテルに向かった。夕食はどこかにうまいものを食べに行く元気もなく(猛暑)、ホテルのレストランで洋食のフルコースを3000円。値段が安く、客も少ない割には、なかなかのおいしさだった。
 2日目は阿蘇山へ。その前にせっかくなので、水前寺公園に向かう。入り口を入ったところで、熱くて歩くのが嫌になり、富士山を模したという築山のある風景を眺めておしまい。そして一直線の道路を阿蘇山へ。まずは草千里。広い草原で牛や馬が草を食んでいた。気持ちの良い青空。ここのレストラン(団体客の多いドライブインレストラン)では、ちゃんぽんを食べ、これまた九州を実感。その後、中岳の噴火口。まるで薄い水色の絵の具を溶かしたような色合いの火口を眺め(ボランティアでガイドをやっているおじさんが一生懸命説明してくれた後に、土産品を押し売りしてきたのには驚いた。腕には「環境庁公認ガイド」のような腕章を巻いていた。そんなのあるのかな?)、その後、広い外輪山の中を走って大観峰へ。阿蘇の全体像が見渡せる大変眺めの良いところだが、駐車場から展望所までだらだらと登らねばならずしんどかった。展望所では若いカップルの青年にシャッターを押してもらう。義母は年のため足腰が弱く、無理だろうと思ったが、あにはからんや、ついてきたのには驚いた。予定の時刻より押していたが、菊池渓谷というところにも行ってみた。森の中を流れる渓谷で、涼しく、気持ちが良かった。この日の宿は山鹿市。なかなか予約が取れず、ようやくとれたのが2食ついて7000円のマンションをホテルにしたようなビジネスホテル。LDKのほか畳の部屋が二つ。エアコンは一つ。だが温泉で肌がつるつるする感触があり、結局一晩で3回温泉に。この夜は山鹿市自慢の山鹿灯篭千人踊り。近くで生まれ育った両親も見たことがなく、一度見てみたいとのことで、一人3000円の小学校の仮説スタンド指定席で見たのだが・・・。なんじゃこりゃぁ。まったく評価できないしろものだった。町内会の盆踊りのほうがよっぽどまし。意味がわからない。「よほへ」節とやらにあわせて、頭に紙で作ってペンライトをともした灯篭をかぶった女性たちが踊るのだが、動きが静かで、変化がない。場内放送ももっともらしい説明をつけていたが、へたくそなアナウンサーのナレーションのようでいらいらする。本当に見るんじゃなかった。失望。宿の温泉で会った地元の叔父さんも「阿波踊りのほうが全然良い。地元の高校生も、あれじゃ全国大会に行っても勝てっこないといっていた。」だと。ああ、思い出しただけでもあの踊りはなんだったのか・・・と頭にくる。
 3日目も快晴。まずは八千代座という江戸時代の劇場。続いて、山鹿灯篭の記念館。地酒の蔵元。ここで土産の酒を買って宅配に。そして「チブサン古墳」「オブサン古墳」博物館の職員が古墳の中まで案内してくれた。入り口の扉から中に入ると階段があり、また扉を開けると間口が70センチ四方くらいの穴があり、しゃがんで中に入るとガラスの向こうに古墳の中が見える。確かに壁に乳房のように見える色鮮やかな絵がかかれており。これからチブサン古墳というそうだ。ここでも義母は無理だと思ったのだが、不自由な膝と越を折り曲げて中に入った。もともと歴史が好きなので古墳の中が見られてうれしかったようだ。その後、柳川の御花というところで、自慢の鰻のせいろ蒸しを食べ(おいしかった)、福岡へ。福岡は両親とカミさんが子供の頃住んでいた町であり、思い出の地に行ってみると、もう当時の家はなかったが、ご近所には当時の友達などの家が残っており、両親も思い出に浸っていたようだ。大濠公園で一休みの後、プリウスのレンタカーを返し(3日間で300キロ、ガソリン満タンで16リッターあまりだった。この車はあまり燃費が良くない)、昔よく食べに行っていたという河庄という寿司屋のカウンターでビールで乾杯。帰りの飛行機は満席。自宅に帰りついたのは11時30分だった。
疲れた。

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カー アラウンド ザ ワールド
2007/10/21 15:24

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